【住所】
東京都中央区銀座1-15-13
VORT銀座レジデンス802号
≫アクセスマップ
【営業時間】
平日:10:30〜21:00
土日祝日:10:00〜19:00
木曜定休
【TEL】
03-3561-5115
HOME > 癖のあるある集(症状) > 【美容】ぽっこりお腹をなんとかしたい
癖のあるある集(症状)
【美容】ぽっこりお腹をなんとかしたい
ポッコリお腹でお悩みの方へ
こんにちは中央区銀座で小顔矯正なら小林整体院銀座の院長小林です。
今回はポッコリお腹について書いていきます。
「痩せているのに…、体重は少ないのに…お腹だけポッコリしている。」という方が結構います。
「痩せているのに…、体重は少ないのに…お腹だけポッコリしている。」という方が結構います。
その様な方は「お尻が大きい。」「ダイエットしても骨盤周りだけ痩せない。」のではないでしょうか。
「当てはまっているかも。」という方は骨盤が前傾しているかも知れません。
骨盤の前傾により坐骨は開き、出っ尻になり内蔵が本来の位置より下がってしまいます。
ポッコリお腹を解決するためには
ほとんどの方が腹筋と背筋の前後のバランスがとれていません、腰(背筋)に寄っかかってしまい腹筋を使っていません。 また特に女性に多いのが立っている時、座っている時の内股です。
内股すなわち大腿骨が内側に捻れると、骨盤が前傾してしまいます。
結果、先程の説明通り内蔵が下がってしまいます。
この状態ではポッコリお腹やヒップにお肉がつきやすくなり、見た目だけでなく便秘や生理痛、冷え性などになりやすくなってしまいます。
この状態ではポッコリお腹やヒップにお肉がつきやすくなり、見た目だけでなく便秘や生理痛、冷え性などになりやすくなってしまいます。
ガニ股が良いわけではありませんが、内股の方はまずはつま先を正面に向ける事を意識しましょう!
自分で行うポッコリお腹&出っ尻を正す姿勢
骨盤を立てる
1、お尻の穴をギュッと締める。(仙骨に手を当てて行うと、お尻を締めたときに仙骨が立つのがわかりやすいです。)
2、手で軽くお腹を押さえる。(ムキっと力を入れなくとも、腹直筋が緊張します。)
3、締めていたお尻の力をゆっくり抜きます。(パッと力を抜くとせっかく立った骨盤が戻ります。)
骨盤の位置を正す
鏡で身体を横から見たとき、骨盤の位置がつま先にある場合も反り腰になりやすいです。
理想の位置は骨盤をくるぶしのあたりです。
1、お尻の穴をギュッと締める。(仙骨に手を当てて行うと、お尻を締めたときに仙骨が立つのがわかりやすいです。)
2、手で軽くお腹を押さえる。(ムキっと力を入れなくとも、腹直筋が緊張します。)
3、締めていたお尻の力をゆっくり抜きます。(パッと力を抜くとせっかく立った骨盤が戻ります。)
骨盤の位置を正す
鏡で身体を横から見たとき、骨盤の位置がつま先にある場合も反り腰になりやすいです。
理想の位置は骨盤をくるぶしのあたりです。