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ウエストにクビレを作るには?

こんにちは中央区銀座で整体をしています、小林整体院銀座の院長小林です。

最近自分の周りで風邪が流行っています、皆さん気をつけましょう。

先日クライアントさんに「ウエストにくびれを作るには?」と質問されました。

○お腹を冷やすとくびれができない

 
運動不足などで腹筋がゆるむと骨盤がゆがみ、そこで受け止めるはずの内蔵が下がってしまいます。

 
これだけでもお腹はぽっこり出てきてしまいますが、さらに内蔵が下に落ちることによって血液循環が悪くなり冷えてしまいます。
 

そうすると周囲の筋肉も冷えて固まってしまいます。

その結果、ますますお腹の周辺の代謝が悪くなってしまい、くびれがなくなってしまいます。

お腹をさわって「固いな。」と感じたら注意してください。

 
内臓の冷えは身体の不調にも関係するので早めの対処必要です。


腹巻きなどで、お腹の冷えを防ぎましょう。


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銀座一丁目にある小林整体院までお気軽にご相談ください。

施術を受ける間隔について

こんにちは中央区銀座で骨盤矯正をしています、小林整体院銀座の院長小林です。

身体の歪みは何回くらいで改善されていくかについて詳しく書いてみます。

 

ホームページの『よくある質問』の中でも書いてありますが、整体を受ける間隔ははじめのうちはだいたい一週間に一度をおすすめしています。

 

身体の歪みは事故や怪我を除くと、多くは普段の姿勢やしぐさ、生活習慣が原因になっています。

 

一度整体を受けて身体が良いバランスになったとしても、元の状態に戻ろうとしてしまうのです。

 

はじめのうちは近い間隔で整体を受けることで、身体にバランスの良い状態を覚えこませるのです。

 

整体後の戻りが減ってきたら、施術を受ける感覚を二週間に一回や三週間に一回のペースにあけていきます。

 

だいぶ歪みが整って良くなってきたら、月一回くらいで受けてもらい健康維持をおすすめしています。


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歯ぎしりは顔を歪める

こんにちは中央区銀座で小顔矯正なら小林整体院の小林です。

歯ぎしりをしていたら注意!

朝起きて顎が疲れていたら注意が必要です。

歯ぎしりをするは顎を歪ませ、顔を歪ませます。

睡眠中の歯ぎしりは、体重の2倍ほどの力がかかっています。

そのため顎への負担が大きく、顔の歪みの原因となります。

ひどい場合だと歯がすり減ってしまい、更にかみ合わせが悪くなり、
歪みがひどくなる悪循環になってしまいます。
 
歯ぎしりは本人が自覚していない場合もありますが、
朝起きて顎が疲れていたら歯ぎしりをしていたり、歯を食いしばっている可能性があります。
 
歯ぎしりの原因は解明されていませんが、かみ合わせの調整を行ったり、体の歪みを正すことで改善することもあります。
 
また顎の負担を減らすためにマウスピースを使用したり、歯の影響を受けていることもあります。
ストレスが多いと歯ぎしりが増えるケースもあるので、ストレス解消もしましょう。
 

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不調の原因は汚れた血液

こんにちは中央区銀座で骨盤矯正なら小林整体院銀座の院長小林です。

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不調や病気のサインの出る箇所の多くに「酸化」があります。

その原因は汚れた血液です。

汚れた血液が流れることで様々な不調を起こします。

例えば頭に流れれば頭痛やめまい、肩に滞ると肩こりになり、体の末端では手足の冷えや関節の痛みなどがでます。

血液の汚れの原因の多くは食べ物です。

偏った栄養バランスの食事、不規則な食事時間や、間違った食べ方をすると、消化器官が疲労して腸内に毒素が溜まります。

そして腸内に溜まった毒素を、腸壁から血液に吸収させて汚れた血液になるのです。

血液循環を良くするとともに、食事内容などを見直すことでより元気な体に近づくわけです。


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理想的な睡眠について

こんにちは中央区銀座で骨盤矯正をしています、小林整体院銀座の院長小林です。

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しっかり疲れはとれていますか?

理想の睡眠時間は7時間とも8時間とも言われていますが、ショートスリーパーの方がいるように理想の睡眠時間は個人差が大きいように思います。

睡眠時間の長さより、朝起きた時昨日の疲れがしっかり抜けているかが重要だと思います。

そして当院には寝ても疲れが取れないという方がよく来院されます。

 
寝ても疲れが取れていない方は、眠りの質が良くない可能性があります


・枕やベッドなどの寝具が身体に合っていない

・強いストレスで寝付きが悪い

・かみ合わせが良くないことで寝ている時に歯ぎしりをしてしまう

・体が歪み筋肉が凝ってしまい寝付きが悪い


上記の原因は様々ですが、睡眠は体と心を休める時間です。

しっかり休めるようにリラックス出来る状態が理想だと思います。

 
少しでも眠りの効率を上げたい

○シャワーだけでなく湯船に浸かる

○自分にあった寝具を使う(難しいかもしれませんが・・)

○寝る前にストレッチをして体をほぐす

○寝る直前までスマホを使わない(やっている人が多いです)

 
小林整体院銀座は整体であなたの睡眠をサポートします!

あ、それと寝酒は熟睡を妨げると言われているので注意しましょう。

自分も気をつけねば(笑)


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甘いモノが好きな人ほど疲れやすい。

こんにちは中央区銀座で骨盤矯正なら小林整体院銀座の院長小林です。
 
甘いものが好きな人ほど疲れやすい

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疲れた時に、何か食べ物を食べたり飲んだりしませんか?
 
仕事などで緊張状態が続き、体が血流不足になったり血糖値が下がると、「食べる」という行為で糖を補給して緩和しようとします。
 
疲れた時に食べたくなるものは、甘いもの、辛いもの、酸っぱいもの、冷たいものなどがあります。
 
それぞれ、体にでる効果が違うので、当然疲れの取れ方も違います。
 
その中でも多いのが甘いもの。
 
仕事中や、家に帰ってきてついつい食べてしまう方も多いと思います。
 
疲れているときは、低血糖になっているので甘いものは副交感神経を刺激しリラックスでき、手軽に血糖値を上げてくれるので便利です。
 
しかし、甘い物のとりすぎは疲れやすさのもとになります。
 
ケーキやお菓子やエナジードリンクに使われる砂糖の多くは、
ショ糖と呼ばれ体のエネルギーになるブドウ糖に分解されるまでの過程が短く、体内に入ると急激に血糖値と体温を上げる作用があります。
 
血糖値が急激に上がることで、血糖値を下げる働きのインスリンが分泌され、今度は血糖値と体温が急激に下がります。
 
するとすぐにお腹が空いて、また何か食べたくなってきます。
悪循環に陥り、甘いものに依存している状態になることもあります。
 
甘いモノは、頻繁に取り過ぎず「すごく疲れたな。」と感じた時に、少量を摂るくらいが理想的と言えます。
 
炭水化物に含まれる糖は、多糖類なのでエネルギーに分解されるまでの時間が長く、血糖値も急激に上がることはないので血糖値を下げようとする働きも起こりません。
なので、食後のデザートで少量の甘いモノなら、大きく血糖値が変動することはないと思います。
 
甘いもの大好きな方は、少し意識してみてください。
 
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運動と脳の関係

こんにちは中央区銀座で骨盤矯正なら小林整体院銀座の院長小林です。

今回は運動と脳の関係について書いていきます。

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整体の見習い時代に施術フォーム(体の動かし方や力の伝え方)を繰り返し行うことで、徐々に身に着けていきました。

スポーツでも繰り返し行う反復練習って大事ですよね。


繰り返し行って体で覚えることを「手続き記憶」といいます。

体が動作を記憶しているので、数年のブランクがあっても同じ動作ができます。

反復動作のとき、使っているのは体だけでなく脳もしっかり働いているようです。


動作の指令は・・・

「大脳」→「筋肉」へ送られ

動作の成否によって小脳へフィードバックされます。

「筋肉」→「小脳」

動作を失敗したら「脳」で修正を行い、成功したときの感覚だけを記憶します。

 

しばらくスポーツの練習を休んでいて、久しぶりに体を動かしたのに以前より成績が上がったりできないことができるように
なっていたことはありませんか。

体を使って覚える「運動記憶」は休憩や休息中に整理されることがあるようです。

休息後に成績が向上することがあり、このようなことを「レミニッセン効果」といいます。


繰り返しの反復練習も大事ですが、しっかり休息をとってリラックスすることも大事なんですね。

スポーツでスランプになったら、一度リフレッシュしてみると案外いいかもしれませんね。

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産後のダイエット(筋トレ)

こんにちは中央区銀座で骨盤矯正をしています、小林整体院銀座の院長小林です。

産後ダイエットの筋トレ
出産前の体型に戻る為の有効なエクササイズを紹介します。
 
注意事項
※産後すぐにエクササイズを行うのは危険です。
約一ヶ月は安静に過ごすことをおすすめします。
エクササイズを行う前にかならず医師に相談しましょう。
エクササイズをして違和感があった時も中止し医師に相談しましょう。
 
出産後に何もせずに、たるんだお腹が完全に元の体型に戻ることは少ないです。

当院で行っているような産後の骨盤矯正などもかなり有効ですが、
出産により筋力が落ち、妊娠中にたくわえた脂肪も残っています。

家事や育児があるのでなかなか大変だと思いますが手軽なものを紹介します。
 
 
腹筋は妊娠末期にお腹が大きくなり、伸びて弾力を失うので「縮める」エクササイズが有効です。
背中を丸めた状態で行う「クランチ」をやってみましょう。
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仰向けで膝を曲げます。
手は頭の後ろに添えます。(組まなくて良いです)

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顔を少し胸に近づけます。(この時に口から息をはく)

※体調を確認しながら10回ほど行い、少しずつ回数を増やすと良いです。



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緊張性頭痛は整体がおすすめ

こんにちは中央区銀座で小顔矯正なら小林整体院の小林です。
 
日本人の約三千万人に頭痛もちがいると言われています。
 
「とりあえず、頭痛薬を飲む。」という方も多いそうなので、そういう方にはぜひ読んでもらいたいです。
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頭痛には様々な種類がありますが、大きく分けると「偏頭痛」「群発性頭痛」「緊張性頭痛」が代表的です。
 
慢性頭痛の70%を占めるのが緊張性頭痛で、首や肩のコリが多くの原因とされています。
 
デスクワークなどによってうつむき姿勢が続くことで、首の後ろの神経が刺激されます。
それによってキリキリとした痛みが起こります。
 
頭痛薬では一時的に痛みを抑えているだけで、完治できることは多くありません。
 
しかし首の施術を行うことで多くの場合が、頭痛が改善してそれ以上起こることがなくなります。
 
 
※脳卒中によって起こる急性の頭痛もあります。吐き気や麻痺、しびれなどがあったりした場合はすぐに専門医に診察を受けましょう。
 
 

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噛みあわせ以上の原因は筋肉

こんにちは中央区銀座で小顔矯正なら小林整体院の小林です。
 
口の開閉には主に4つの筋肉が関係しています。
咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋、主に4つの筋肉が関係しています。

噛みあわせ異常(不正咬合)は「筋肉の病気」と言われることもあり、
多くの原因が顎の筋肉が緊張して柔軟性を失い、口の開閉をできなくしてしまっています。
 
使わない筋肉は退化してしまいます。
緊張して固くなり、無理に伸ばそうとすると痛くなるのでますます使わなくなります。
こうした悪循環を繰り返し次第に退化していきます。
 
普段柔らかいものしか食べない方は、顎の筋肉の慢性的な運動不足と言えます。
 
若い方でも口が満足にあかない方も結構います。
普通なら、指が縦に3本くらいは開くものですが、それも満足に出来ない方は要注意です。
 
体だけでなく口周りの筋肉もしっかり噛んでトレーニングしましょう。
 
 
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