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ファスティング始めませんか?
6月からファスティングで有名なエステプロラボさまの商品の取り扱いを始めました。
上の画像どこかで見たことありませんか?おしゃれですよね。
当院でも目玉商品がファスティングのハーブザイム(味は3種類)となります。
他には植物性のプロテイン、グランプロ。
「糖」「脂肪」「炭水化物」の吸収を抑えるトリプルカッター。
ファスティングにお勧めの水もあります。
狭い院内ですが目につく場所に置きましたので、気になった方はお気軽にご質問ください。
小林も近々ファスティングを集中三日間プログラムを行う予定です!
コロナ期間中の2年ほどで6キロほど体重が増え、食生活が乱れに乱れていたのでここで一旦体をデトックスしていこうと思いました!!
同じような境遇の方もしよろしければ一緒に始めませんか?
キャンペーン企画も始める予定です。
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(小林整体院) 2022年6月13日 15:26
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ファスティングやってみようかな
コロナウィルスによって世の中が劇的に変わりました。当然私の生活にも多大な影響を与えました。
2020年には【緊急事態宣言】により約1カ月店舗を閉めました。
当時はコロナウィルスの影響を深く考えておらず、「まぁそのうち治まるだろう。」とか 「ちょっと長めの夏休み。」くらいにしか考えていませんでした。 休みの期間では昼間からお酒を飲み、妙に食欲も出たため好きなだけ食べていました。 仕事が再開してからも、好きなだけ食べていました。 しかし趣味の柔術は濃厚接触な為休んでいました。
半年ほど過ぎると当時の体重63キロから68キロへ増加してしまいました。 筋トレはしていましたがさすがに体が重く感じてきたので、レコーディングダイエットを実施して2か月半ほどで64キロくらいまで体重が落ちました。 (レコーディングダイエットを実施するのは初めてでしたが、一日の摂取カロリーを意識するようになるのでとても有効に感じました。) 体重も無事に落ち一安心しましたが、趣味の柔術ができない日々のストレスなのか結局またお酒と乱れた食生活に戻ってしまいました。
その後もじわじわと体重は増加してしまい、現在生涯最重量の69キロになってしまいました。(^^;) (ちなみにファスティングを始める前日は70キロになっていました。) 2022年5月からは徐々に柔術を再開したのですが、心肺機能の低下とともに「とにかく体が重い。」状態でした。 ショックは大きかったですが楽しい柔術をエンジョイしたいのでいったん体をリセットしようと思いました。
以前行ったレコーディングダイエットも良いのですが、興味のあったファスティングを行いました。 酵素ドリンクとお水のみで数日過ごし細胞のデトックスを行うのです。
次回以降は自分が行ったファスティング集中3日間プログラムの経過について書いていきます。
※ファスティング商品は当院で取り扱っております。お気軽にご相談ください。
(小林整体院) 2022年6月24日 10:22
食べ物の有害物質を減らすには
有害物質は万病の元となる活性酸素を大量に発生させます。
活性酸素は免疫機能として働く一方で、増えすぎると体の組織の酸化を促進させます。
具体的にはシミやソバカスの原因になり、老化や細胞のガン化を引き起こしたりもします。
体に悪いものとはわかっていてもなかなか簡単に食品添加物を取らない、農薬を使った野菜は食べない、
養殖ものに使用されている化学物質は食べない、といった生活はできないですよね。
体に入った毒素は腸や肝臓で解毒されます。
少しでも毒を減らすのに有効なのが唾液です。唾液には活性酸素を除去する酵素が含まれています。
唾液には毒消し作用があるので、良くかんで食べることが大事です。
少なくとも30回は噛むことを習慣づけると良いですね。
私もついつい早食いしてしまうので気を付けたいです。
(小林整体院) 2019年9月24日 14:13
自分の減量についてその2
私は普段は、ほとんどデザートやお菓子などは食べていなかったので驚きましたが、少し考えれば当然かもしれません。
甘いものを食べてなくてもお酒で糖質を摂っていたからかもしれません。
禁酒をすることで甘いものが食べたくなったのかもしれません。
「減量やダイエットなどをするときに甘いものを食べることなど、その人の気持ちが甘い。」と洒落ではないですが、気の緩みがあるからだと考えていました。
それが恥ずかしい話ですが、いざ自分がその立場になってみると、コンビニでアイス1本に80カロリーとデカデカ書いてあるのを見つけると、「今日の食事内容で今これくらいの摂取カロリーだろうから1本くらい食べても大丈夫なかな。」と頭の中で計算し買ってしまうことが増えてしまいました。(笑)
暑さの影響もあったからなのかアイスをよく食べてしまいました。しかし体重は順調に減っていたので安心しました。
それにしても人の事を批判していたのに自分がその立場になると、いとも簡単に甘いものを食べてしまったことは反省しないといけませんね。
減量中も便秘の心配はありませんでした。糖質、脂質はだいぶ制限しましたが食事の量はそれほど減らしてはいませんでした。サラダとメカブなどの食物繊維を意識してとっていたからだと思います。
ブラジリアン柔術では過剰な筋トレをすすめられないことがあったので主に自重筋トレを仕事の合間などに行っていました。
柔術の筋トレには色々な考え方があるようですが、技術が身についていないうちに筋肉をつけすぎてしまうと、力ばかりに頼りがちになるデメリットがあるようです。
柔軟性についても様々な考え方があるようですが、身体の疲労を蓄積させたくなかったのでわりと頻繁に行っていました。
30半ばにもなると、とにかく疲労が1日で抜けないのです。(笑)
仕事で「首や肩が痛い。」というクライアントを施術しますが、(その気持ちわかります、自分も相当痛いです。)と思いながら施術していました。
(小林整体院) 2017年7月26日 12:21
自分の減量について
復帰してからはブラジリアン柔術の試合に出たいと思い、「今度こそは!」と定期的に道場へ通うようにしました。
初めて柔術の試合に出場するにあたって、道場の師範代に出場する階級(体重)について相談しました。
今の自分の体重道着なしで約67キロなので道着ありで64キロ(ライトフェザー級)を薦められました。柔術の道着は1,5キロ~2キロのものが多いので62キロを目標体重に設定しました。
施術のため3,4年かけて5キロほど増やした体重なのですが落とさなくてはいけないようです。(笑)
柔術の練習ペース
練習は週2~4回ほどで通いました。
練習時間は大体90分ほど
食事内容
減量前
食事制限は特になし。体重を増やしたかったので炭水化物を意識して多めに食べていました。夕食はほとんど22時を過ぎていました。
ラーメンを週4回は食べていました。
お酒はほぼ毎日350ml缶を2~4本飲んでいました。
減量中
4月に入ってからラーメンをやめました。これがストレスを感じることもなく、意外とすんなり制限できました。
昼食は外食が多かったですがやめました。
コンビニで販売している100円ほどのパックサラダと、サラダチキンにメカブ、時々豆腐をプラスしていました。
これがとても経済的でカロリーも低めで満腹感もあるので、お気に入りになりました。
しかも毎日食べても全く飽きませんでした。そして今も続けています。(笑)
お酒はなかなかやめることが出来ずはじめはストレスを感じました。
当初の予定では5月に入ったらお酒を断つ予定でしたが、つい「一杯だけなら。」と350ml缶を飲んでしまいました。
結局5月10日頃にようやくやめることが出来ました。
その時にとても役に立ったのが炭酸水でした。最近はレモンやグレープフルーツやコーラの風味の炭酸水があり飽きもありませんでした。
また自己暗示のごとく、アルコールは体の疲れが取れない。アルコールは太る。アルコールは筋肉を減らす。アルコールは悪だ。と考え続けるようにしてアルコール離れに成功しました。
(小林整体院) 2017年7月18日 14:59
力を抜いているつもりが抜けていない。
一生懸命仕事をしすぎる、常にまわりの状況にアンテナを張っている方や、神経質な性格、緊張状態が続く方などは無意識に力が入ってしまっていたり、力を抜いているつもりでも抜けていない場合があります。
そういった状態ではしっかりと睡眠をとっても、なかなか疲れが取れない状態になってしまいます。当然体の柔軟性も減りますので、血行不良が起こり悪循環になってしまいます。
横隔膜も上に上がり、呼吸が浅くなります。また横隔膜の近くに神経の詰まったところがあり、自律神経にも影響があるといわれています。
力んでしまう方は腹式呼吸で深く呼吸するところから始めてみましょう。
(小林整体院) 2016年12月20日 19:08